お肌とヘッドスパを担当している祐加です。「髭剃りのあとに肌がヒリヒリする」というご相談、よくいただきます。そんなお悩み、ありませんか。力の入れ方より先に、道具を見直すと変わることが多いんです。シェービングを担当している私から、コツをご紹介しますね。
刃の状態が、肌ざわりを決める
カミソリの刃は、使ううちに切れ味が落ちていくものなんです。鈍った刃で剃ろうとすると力が入り、同じ場所を何度もなぞりがちです。この「往復の摩擦」が、ヒリヒリの大きな原因なんです。刃に引っかかりを感じたら、交換のサインですよ。
電気シェーバーも同じで、網刃や内刃は消耗品です。切れ味が落ちたまま使うと肌への当たりが強くなるので、取扱説明書の交換目安を一度チェックしてみてくださいね。
シェービング剤は「クッション」と考える
シェービング剤には、刃と肌のあいだにクッションを作る役割があります。石けんで代用すると、すべりが足りず刃が肌を直接こすりやすくなるんです。剃る前にぬるま湯で髭をやわらかくしておくと、さらにすべりが良くなりますよ。
選ぶときは、保湿成分入りや敏感肌向けのものを選んでみてください。剃ったあとに化粧水でうるおいを足すと、突っ張り感がやわらぐ方も多いようですよ。
それでもヒリヒリが続くなら、プロに相談を
それでもヒリつきが続く場合は、剃り方や肌の状態に原因があるのかもしれません。理容室のお顔そりでは、蒸しタオルで肌をやわらげてから、私が刃の角度を調整して剃っています。自分で剃るのがつらい時期って、ありますよね。そんな時は、こちらも選択肢に入れてみてくださいね。
美肌理容室つるるんとんは、山陽電鉄広畑駅から徒歩約5分の個室サロンです。髭剃りまわりのお悩みも、お気軽にご相談ください。
この記事を書いた人
西川 祐加
理容師|お肌・ヘッドスパ・脱毛担当
お肌や頭皮のこと、ご来店時にもお気軽にご相談ください。
※本コラムは一般的な情報のご紹介です。施術の効果には個人差があります。