お肌のお手入れを担当している祐加です。朝にシャワーを浴びるか、夜に浴びるか。なんとなくの習慣で決めていませんか。実はこの二つ、肌や髪にとっての役目が少しちがうんです。今日はその違いをご紹介します。
夜のシャワーは、一日ぶんを流す時間
外を歩けば汗もほこりも肌に付きます。姫路の夏場ならなおさらです。日中に肌へ乗ったものは、その日のうちに落としておくと安心です。これが夜のシャワーのいちばんの役目だと考えています。皮脂やほこりが付いたまま眠ると枕にも移って、朝の肌のごわつきにつながりますよ。
ただし、洗いすぎには注意が必要です。ゴシゴシと二度洗いすると、肌に残したいうるおいまで持っていかれてしまいます。夜は「やさしく、でも残さず」くらいの加減が、ちょうどいいと感じています。
朝のシャワーは、顔を起こすためのもの
では朝はいらないのか、とよく聞かれますが、朝には朝の役目があります。寝ている間にも人は汗をかいていて、朝のシャワーはその汗を流してさっぱりする時間です。ぬるめのお湯でさっと流すだけでも、顔まわりの印象はずいぶん変わりますよ。
気をつけたいのは温度と時間です。熱いお湯を長く浴びると肌は乾きやすくなるので、朝は短めに切り上げて、出たあとに化粧水をひとなじみさせてください。朝にヒゲを剃る方は、シャワーで肌をあたためてから剃ると刺激を抑えやすくなりますよ。
結局どっちがいい? 答えは「続けられるほう」
理想は夜しっかり、朝は軽くというバランスです。とはいえ毎日となると大変ですよね。ご自分の生活に合う形を選ぶほうが、結局は長く続きます。以前、施術中に「朝派でも平気なのか」と聞かれたのがきっかけで、あらためて調べ直したんです。
美肌理容室つるるんとんは、山陽電鉄広畑駅から徒歩約5分の個室サロンです。ご自分の肌に合うお手入れの順番に迷ったら、姫路・広畑にお越しの際、気軽に聞いてください。
この記事を書いた人
西川 祐加
理容師|お肌・ヘッドスパ・脱毛担当
お肌や頭皮のこと、ご来店時にもお気軽にご相談ください。
※本コラムは一般的な情報のご紹介です。施術の効果には個人差があります。