お肌とヘッドスパを担当している祐加です。夕方、帽子をとった瞬間に、ふっとにおいが気になる。そんな日、増えていませんか。今日は、この季節の頭皮の洗い方をご紹介しますね。
ベタつくのは、洗い足りないから?
汗をかく季節になると、頭皮のベタつきやにおいのご相談が増えます。朝シャンプーしたのに、昼過ぎには前髪が束になる。汗ばむ季節、気になりますよね。ヘッドスパの最中に、そんなご相談をいただくことが本当に多いんです。
実は去年の夏、夫が同じことで悩んでいました。気になるから一日に二回洗う。それでも夕方には元どおり。店のお休みの日に、ふたりであれこれ試したんです。たどりついたのは、回数ではなく順番でした。
お湯だけの時間を、長めにとる
まず、シャンプーをつける前にお湯でしっかり流しましょう。目安は1分ほど。指の腹で頭皮を動かしながらぬるめのお湯を当てると、汗や皮脂の多くはこの時点でかなり流れていきますよ。
そのあとにシャンプーをつけます。手のひらで軽く泡立ててからのせると、少ない量でも頭皮まで届きますよ。爪を立てず、指の腹で洗うイメージです。すすぎには、いちばん時間をかけてください。生え際、耳の後ろ、襟足は流し忘れが起きやすいので、意識して手を当ててみてくださいね。
乾かすところまでが、洗うこと
洗ったあと濡れたまま寝てしまうと、湿った頭皮はにおいが気になりやすい状態が続きます。タオルで押さえて水気をとってから、ドライヤーは根元から風を通してあげてください。ここまでで一区切りです。
洗い方の話をすると、襟足の流し忘れに心当たりがある、とおっしゃるお客様がよくいらっしゃいます。美肌理容室つるるんとんは、山陽電鉄広畑駅から徒歩約5分の個室サロンです。夫婦ふたりで、お一人ずつゆっくりお迎えしています。ご自分の頭皮に合う洗い方に迷ったら、姫路・広畑にお越しの際、気軽に聞いてください。
この記事を書いた人
西川 祐加
理容師|お肌・ヘッドスパ・脱毛担当
お肌や頭皮のこと、ご来店時にもお気軽にご相談ください。
※本コラムは一般的な情報のご紹介です。施術の効果には個人差があります。