お肌とヘッドスパを担当している祐加です。朝、鏡の前で少し手が止まりませんか。今日は剃るか、このまま伸ばすか。この迷い、お店でもよくご相談いただくんです。シェービングを担当している私から、コツをご紹介しますね。
伸ばす派は、二本の線を決めるだけで変わる
伸ばしてみたものの、鏡に映るのは無精ひげ。せっかく育てているのに、疲れて見える気がする。そんなお声、よくいただきます。伸ばし始めの二週間ほどが、いちばん中途半端に見える時期なんです。
お顔そりをしていていつも思うのは、大事なのは長さではなく境目だということ。頬の上の線と、あごの下から首にかけての線ですね。この二本をそろえておくと、同じ長さでも印象がすっと整うんです。首のほうまで生やしたままだと、だらしなく見えやすいので、そこだけ落としてみてくださいね。
剃る派は、剃る前と剃ったあとの手当て
毎朝剃っているのに、ヒリヒリする。赤いポツポツが出る。剃り方が悪いのかな、と悩んでいる方、けっこう多いんです。
おすすめは、剃る前に蒸しタオルを一分ほど当てること。髭がやわらかくなって、刃の当たりが軽くなりますよ。刃は毛の流れに沿って、力を入れずにすべらせてみてくださいね。同じところを何度も往復しないのがコツです。剃り終えたら水気をふいて、化粧水や乳液でうるおいを足す。この一手間で、翌朝の肌ざわりがずいぶん変わります。
迷ったら、お顔に合わせて決めればいい
以前、伸ばすか剃るかで迷っているとご相談いただいたことがありました。お顔立ちも髭の生え方も、お一人ずつちがいますよね。輪郭に合わせて残す形を決めたら、長さはそのままでも見え方が変わって、とても喜んでいただけたんです。
美肌理容室つるるんとんは、山陽電鉄広畑駅から徒歩約5分の個室サロンです。夫婦ふたりで、お一人ずつゆっくりお迎えしています。髭の形に迷ったら、よかったら気軽に聞いてくださいね。
この記事を書いた人
西川 祐加
理容師|お肌・ヘッドスパ・脱毛担当
お肌や頭皮のこと、ご来店時にもお気軽にご相談ください。
※本コラムは一般的な情報のご紹介です。施術の効果には個人差があります。